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NPO日環工事務局だより 第10号
発行 : 平成16年7月1日
「コンプライアンス」
本部から年会費のお願い
NPO法人愛環技第1回定時総会開催
栃木県支部発足!

 「コンプライアンス」
理事長 高橋房雄

 今から数年前のこと、身近な金融機関の役員の方から「コンプライアンス」という耳慣れない言葉を聞いた。「法令遵守」である。
 近年様々な分野で、様々な業種が生まれ、いわゆる経済活動の多様化が進んでいる。とくにIT関連の産業は、こんな仕事もあるのか?と驚くほど意外な分野で商売が成り立っていて、その変化に戸惑うほどある。そしてこの多様化に対するルールの確保に、これまた様々な法律が作られている。コンプライアンスは、そうした企業が社会性を維持しつつ活躍するために、自ら守らなければならない企業倫理に基づくものでもあると思う。私たちのNPO日環工に企業倫理委員会があるの、もそのためである。


 国や地方自治体の税金による仕事、あるいは何がしかの関係があるところで仕事をする人たちには、まさに襟を正して望まなければならないことだろう。それは、何もそのことでファインプレー(美技)をしようということではなく、フェアであることを継続していれば良い訳で、多少ずれても「結果よければ、すべてよし」というヒューマンエラーに寛大であった時代を長く生きてきた人間には、確かに窮屈な感じがする。先のお話も「最近は、窮屈でやりにくい」という気持ちが、言外に強く感じられた。


 また最近は、IT革命による情報伝達の多様化で、立場による情報量の差が格段に少なくなっている。トップだから偉いという時代は、もう既に相当過去のものである。
 あくせく生きることが長かった働き蜂の世代には、そのルール守る生き方には「何処となく馴染めない」気持ちと「早くそういう時代になってくれ」と思うところがある。


 「正しいプロセスで正しい結果」という時代になり、[和]という合言葉に依存しすぎて動いてきた私たちが、この拘束感から開放されるのには、少し時間がかかるかもしれない。特に地方を拠点に活動する私たちには……。でも民主国家、法治国家、循環社会を目指す国の民として、早く慣れたいものである。

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 本部から年会費のお願い

イメージ 平成16年度の会費の徴収時期となりました。先日請求書を郵送させていただきましたので、どうぞよろしくお願いいたします。

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 NPO法人愛環技第1回定時総会開催

イメージ 愛知県支部の「NPO法人愛知環境土木技術者の会」は7月9日に最初の総会を迎えることとなりました。
 会場は碧南海浜水族館の研修室で開催されます。総会後には、一般市民の方も対象にした、環境保全研修会を実施し、講師には同水族館副館長の増田元保氏に『矢作川水系の魚のルーツを探る』という演題で、13時30分から1時間30分の予定で講演をお願いしています。

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 栃木県支部発足!

 全国で3番目の県支部として、6月5日(土)記念すべき※1「環境の日」に栃木県支部が発足しました。名称は「NPO法人日環工しもつけ」しもつけ環境研究技術者の会。設立総会で北関東支部理事の原榮賢氏の祝辞の後、役員の選任が行われ、代表に富本泰浩氏、副代表に針谷博氏、事務局長に福田真弓氏が選ばれた。その後今後の活動計画が富本新代表から発表された。活動計画は以下の通りです。

イメージ 環境問題解決のためには、法的規制や技術革新などの方法がありますが、何よりもまず地球上の人間一人一人が自然の大切さを認識して、環境意識を高めていくこと、すなわち環境教育が重要です。そして、環境問題に対する意識や知識を社会に啓発していく人材が重要になってきています。当支部といたしましては環境教育を通じて啓発を行い調査研究と提案により自治体や環境団体に広く理解を求め、研究交流活動を通じ情報の交換により一層の質の向上を図ります。特定非営利活動法人日本環境土木工業会の主催する事業への参加し環境への理解を深めます。

 研究調査の内容といたしましては、急傾斜地や崩落の危険が予測される箇所を調査し環境に優しい自然回帰型の技術をもって、自然に調和した技術の提案を行って行きます。2〜3ケ月に1回程度、意識や知識を地域社会に啓発する活動を行います。内容としましては、有識者による講演会の開催や、自然観察会や施工されている、技術の見学等を行います。
※1=環境の日は、1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたもので、国連は日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」と定め、日本では「環境基本法」(平成5年)で定めています。

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発行元 : NPO法人 日本環境土木工業会
   東京都千代田区鍛冶町2-9-17 柴崎ビル3F
   TEL.03-5295-0207 / FAX.03-5296-9116
   Email info@npo-nikkankou.or.jp
   発行責任者 : 中江 聰


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