特定非営利活動法人 日本環境土木工業会 www.npo-nikkankou.or.jp
HOME  サイトマップ
新着情報
ごあいさつ
活動紹介
活動紹介
NPO日環工事務局だより
活動実績
県支部活動状況
会員名簿
定款
推奨工法
LINK


NPO日環工事務局だより 第9号
発行 : 平成16年6月1日
「魚の目、鳥の目、子どもの目」
企業倫理委員会からのお願い
県支部活動状況

 「魚の目、鳥の目、子どもの目」
理事長 高橋房雄

 魚の目と言っても足に出来るあの痛い目ではない。カメラのレンズに魚眼レンズというのがある。視野が広くレンズ自体が球形に出っ張っている、まさに魚の目である。いわゆる出目金の目玉である。
 そして、何故魚の目が大きいか?専門的ではないが、おそらく自己防衛のための進化によるものと思うがどうだろう。泳ぐのにスピードに欠け、強烈な筋肉を持たず女性的で美しい魚に多い。より広く、より早く天敵を察知して身の保全を図ための専守防衛型機能の目である。


 鳥の目はいわゆる鳥瞰図で風景を見る目である。最近はハングライダーなど、それに近い視野を多くの人が持つようになった。もちろんヘリコプターや飛行機など大掛かりな機械装置によることではない。そういた装置で見た場合は、それなりの経済効果が求められているだろう。この場合、自分の意志と力で見たい風景を自然に見ることと考えたい。


 私たちが環境を見る目も魚の目、鳥の目にあやかりたいものである。ナイーブで優しくてすばやく変化を察知する目がほしいのである。私たちは、日々の仕事で見るものが決まったものしか見ることが出来なくなってしまったらしい。いわばミクロの世界を映す接写レンズから、鷹の目のような高性能の望遠レンズを装備した高級カメラではなくて、1枚レンズによる使い捨てカメラになってしまっているように思えてならない。その目で果たして、環境の変化を見つけることが出来るだろうか、はなはだ心もとない。


 では回復の手立てはあるか、最近の体験では、孫と遊ぶことである。若いお父さんは、子どもと山野を跋渉することである。そして、気付きの心が回復したら、学習することである。どこで?もし無かったら、おそらく身の回りに同じ悩みを持っている人がいると思うから、学習会を自分たちで始めることである。
 私たちのNPO活動の原点がその辺にあるように思えるが如何なものだろう。今月18日は、総会である。是非ご参加をいただきたいと思う。必ず刺激を受けることができる。ほんの少しかもしれないが、明日が見える目になれるかもしれない。

平成16年度通常総会

日   時 : 平成16年6月18日(金)
会   場 : ホテルメトロポリタン エドモント
東京都千代田区飯田橋3-10-8
: 03-3237-1111
総   会 : 13:40 〜 14:50
講 演 会 : 15:00 〜 17:40
講師 : 国交省砂防部 植野課長補佐
加藤三郎顧問(元環境庁地球環境部長)
懇 親 会 : 18:00 〜 19:30

イメージ

PageTOP

 企業倫理委員会からのお願い

 私たちのNPO も設立して約2 年がたちました。その間に色々なNPO が設立され、真面目な活動をしているNPO もあれば、NPO の看板を利用しようとするNPO も数多く見られます。又不信感をあおるニュースも流れてきています。私たちは、日本を良くしようと言うことで法人化したのですから、もう一度会員としての基本的な活動や姿勢を再確認するために、5 月17 日に本部会議室にて企業倫理委員会を開催いたしました。

 法面専門業者、法面専門技術者の集まりとして私たちは、NPO の認証を内閣府からもらった法人です。このことを前面に打ち出して活動をすることに対して何ら問題はありません。しかし、営利目的の為にだけにNPO を使わないようにしなければなりません。その第一歩が名刺の使用方法と思います。会社名が印刷された名刺に「NPO 法人日本環境土木工業会法人会員」と印刷することは結構ですが、「NPO 法人日本環境土木工業会個人会員」と印刷することは控えてください。「NPO 法人日本環境土木工業会個人会員」と印刷できるのは、あくまでも私的な営利目的ではない名刺(法人名が印刷されていない)の場合のみです。

 活動の推進者は、あくまでも個人会員であり、法人会員は活動を支援する立場です。襟を正して市民に信頼されるNPO になるために注意をお願いいたします。
【 使用例 】
イメージ

PageTOP

 県支部活動状況

 現在、県支部は群馬県と愛知県の2支部が活動をしています。平成15 年度の活動状況を報告いたします。又、平成16 年度設立を目指し愛媛、三重、鹿児島、栃木の各県が活動を開始しています。
□ NPO日環工ぐんま(群馬県支部)
第1 回土曜講座 参加者63 名
H15.6.28 『尾瀬の自然を楽しもう』
第2 回土曜講座 参加者70 名
H15.8.30 『群馬の生い立ち』
『スエーデン体験記』
第3 回土曜講座 参加者51 名
H15.10.18 『水の汚れ』
『木の話』
高塚の森紅葉まつり 協賛
H15.11.16 お絵かきコーナー出展
第4 回土曜講座 参加者51 名
H15.11.29 『自然に学び自然を守る』
□ NPO法人愛環技(愛知県支部)
第1 回フィールドワーク 参加者15 名
H15.6.30 『鳳来町愛知県民の森周辺』
設立記念公開講演会 参加者115 名
H15.7.23 講師:加藤三郎
第2 回フィールドワーク 参加者19 名
H15.8.28 『中部国際空港建設現場』
第3 回フィールドワーク 参加者24 名
H15.11.9 『愛知万博会場建設現場』
第4 回フィールドワーク 参加者21 名
H16.1.27 『第二東名道路矢作川橋建設現場』
第5 回フィールドワーク 参加者12 名
H16.3.18 『ウッディーアース現場』
PageTOP

発行元 : NPO法人 日本環境土木工業会
   東京都千代田区鍛冶町2-9-17 柴崎ビル3F
   TEL.03-5295-0207 / FAX.03-5296-9116
   Email info@npo-nikkankou.or.jp
   発行責任者 : 中江 聰


All Rights Reserved. © 2003 NPO 法人日本環境土木工業会